土地や建物の購入を考え始めたとき、どうやって探したらいいのか迷うと思います。
チラシや新聞、インターネットで検索することでもたくさんの物件が出てきますが、
初めのうちは楽しく探すことができても、だんだんと探すことに疲れが出てくると思います。
一生に一度のマイホーム探しですから、疲れて妥協してしまわないように

まずは、不動産購入の流れについて、ザッとご説明します。

1.地域・広さ(土地の面積・建物の面積)・予算を決める。

 ⇒ 地域:お子さんの学区内や、職場に近いところ等
   広さ:建物の面積(3LDK等)が決められると、合わせて土地の広さも決められます。
   予算:住宅ローンを組むことができる金額+頭金 

2.物件情報を確認する。

 ⇒ 現状、売出し中の物件はインターネットでも見られますが、その他の物件も多数
   あります。
   不動産屋のネットワークがありますので、信頼のおける不動産屋さんがありまし
   たら、「○○地域で●●坪くらい、△△万円が希望です」とお話しし、探してもらう
   方が、スムーズに探せると思いますよ。

3. 実際の物件を見てみる。

 ⇒ 探してもらった物件に現場まで足を運んで見てみましょう。
   現場で見てみて、初めて実感が湧いてくると思います。
   土地の周辺環境や現地までの道路状況等を確認してみてください。
   近所に住んでいる方がいたら、お話してみると意外な情報が手に入るかもしれません

4.プランニングしてみる。

 ⇒ 気になった土地があったら設計してもらいましょう。
   プランニングしてみると、生活スタイルが想像できるようになります。
   駐車スペースや家庭菜園スペース、アプローチから玄関まで。
   部屋のインテリアも考えながら、窓やコンセントの位置までよく見てみましょう。

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 土地は1点もののため、購入したいお客様が複数いらした場合、先に購入できる方が買主
 となります。そのため、プランニング中や住宅ローンの審査中に、購入されてしまったと
 いうことも少なくありません。
 そこで購入申込書(俗にいう「買付け」)があります。こちらも売主さんの都合により、
 「住宅ローン審査が通ってから申込みしてください」という場合もありますので、土地
 を探しながら確認しておいたほうがいいですよ。


5.住宅ローン審査をしてみる。

 ⇒ プランニングが決定すると、建物費用も決定します。土地費用とともに銀行で融資の
   相談をしてみましょう。

6.いよいよ契約です。

 ⇒ 住宅ローンの審査が通ると、土地の契約・建物の契約へと進みます。
   契約は大事なイベントです。ごはんをしっかり食べて臨みましょう

7.土地の引渡し。

 ⇒ 契約後、土地の引渡しを行います。司法書士さん同席のもと、土地代金の授受の確認、
   契約者本人の確認を行った上で、土地登記事項証明書の内容を変更する手続き書類を
   記入してもらいます。
   後日、司法書士さんから土地の名義変更が完了した旨の書類と登記識別情報が届きま
   す。
   ※登記識別情報は土地の所有者であることの証明書と言えますので、厳重に保管しま
    しょう

8.マイホームの建築工事。

 ⇒ 土地が自分の名義になったので、いよいよ建物の工事が始まります。
   およそ3か月ほどの建築工事になりますが、建築中も打ち合わせを重ねて進めます。
   想像を膨らませて、楽しみながら打ち合わせしましょう

9.マイホーム完成

 ⇒ おめでとうございます!引渡し後はマイホームで素敵な生活を送ってくださいね